根本博陸軍中将

根本博陸軍中将

根本博

オヤジです。

こんにちは、!

皆さん、根本博中将をご存じですか?

在留邦人4万人、北京周辺に住んでいた35万人、兵士2500人を救ってそれだけではなく台湾を救ったという偉大なかたです。

戦前は凄い軍人がたくさんいましたよね。

前置きはこのくらいにして本題に入ります。

昭和20年終戦直後、武装解除、解散命令が日本軍によって出されました。

日本から移住してきた居留法人が四万人兵士は2500人北京周辺に住む日本人35万人を助けるため蒋介石と交渉を進め無事に日本に帰すことができました。

そして終戦後しばらくして中国で共産党率いる毛沢東と国民党率いる蒋介石が戦うことになります。

毛沢東はアメリカに支援をされており戦いは当然共産党が有利になり
蒋介石を中国大陸から追い出されることになってしまいます。

国民党を率いる蒋介石は日本が撤退した台湾に逃げ込むことになります
1949年4月崖っぷちまで追いやられた蒋介石は根本中将に助けを求めます。

当時の日本はアメリカの占領下にあり密航するしかありませんでした。

それでも根本中将は受けた恩を返す為釣り竿一本を持って小さな船で二週間かけて台湾に渡ります。

そして金門島の軍の指揮を執ることになりますが日本人が指揮を執るとなるといろいろと問題があるため中国名で指揮をとることになります。

ところが国民党の首脳陣は根本中将の作戦に反対をしますが蒋介石は根本中将を信頼し直接の指揮を任せます。

そして見事作戦は大成功し勝利しまた、共産化を免れることになります。

金門島の勝利後蒋介石に自分の事は記録から抹消するよう言い残したそうです。

その後根本中将は日本に戻りますがスキャンダルとして台湾密航が取り上げられ当時の総理大臣である吉田首相が野党から追及を受ける事態に発展してしまいました。

しかし当の根本中将は釣り竿を抱えて釣りに行っただけですと言って煙にまいたそうです。

それから60年後台湾によって明らかにされたそうです。

いかがでしたでしょうか?

しかし恩を返す為とはいえここまでするなんて凄いですよね!

しかも釣りをする小さな船で二週間もかけてですよ。

台湾につく前に死んでしまう場合もあるわけですから。

頭が下がります。

今日はこれで終わりとさせて頂きます。

それでは皆様、ごきげんよう!

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